第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 | シンポジウム

企画名 【シンポジウム8】学会が社会に貢献するための若手による未来デザイン5年後、10年後
日時 7月3日(日) 9:00〜10:30
会場 ホールF  3階 ロイトンホールBC
開催の目的 学会が合併し、旧・日本家庭医療学会の下部組織であった若手家庭医部会は若手医師部会に名称が変更され、新たなメンバーを迎えた。しかし、メンバーが顔を合わせる機会がなく、お互いのことをわからない状況である。若手医師部会のメンバーがお互いの顔を知り、つながっていくことを目的として、若手医師部会の執行部を中心に、この企画を準備した。
対象 若手医師部会のメンバー、若手医師部会の活動に関心のある方
タスクフォース 八藤 英典 (医療法人 北海道家庭医療学センター 医療法人 恵心会 北星ファミリークリニック)
朝倉 健太郎 (医療法人健生会 大福診療所)
宇井 睦人 (東京都立多摩総合医療センター 救急総合診療コース)
金城 謙太郎 (亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科)
佐藤 健太 (北海道勤医協総合診療・家庭医療・医学教育センター 勤医協札幌病院 内科)
遠井 敬大 (川崎セツルメント診療所 )
松井 善典 (医療法人 北海道家庭医療学センター 更別村国民健康保険診療所)
宮地 純一郎 (医療法人 北海道家庭医療学センター 国民健康保険 上川医療センター)
横林 賢一 (広島大学病院 総合内科・総合診療科)
吉本 尚 (三重大学附属病院 総合診療科)
企画概要 直前のモーニングセッションで決まった代表・副代表がシンポジストとして登壇。話し合いの結果を代表が発表。他のシンポジストだけでなく、フロアからも意見を聞くことで会場も巻き込んだ話し合いが行われるようにする。
(若手医師部会の主な対象は「卒後3年目から10年目まで、もしくは学会認定後期研修を開始後8年目まで」となっています。)
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