第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 | 教育講演

企画名	【教育講演6】Common Disease　総ざらいアップデート
日時	7月3日(日)　13:00〜15:00
会場	ホールB 　2階　リージェントホール
開催の目的	高血圧、糖尿病などのCommon Diseaseの外来診療における押さえておくべきポイント（最新のエビデンスやガイドラインを含む）につき、1項目10～15分で概説し、日常の外来診療にご活用していただくことを主な目的とします。
対象	医師・看護師・薬剤師・学生（定期的な外来診療を開始している家庭医療後期研修医が主な対象ですが、どなたでも参加できます）
司会	藤沼 康樹（医療福祉生協連家庭医療学開発センター）
講師	横林 賢一 （広島大学病院 総合内科・総合診療科） 佐藤 健太 （北海道勤医協札幌病院） 菅家 智史 （福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座） 孫 大輔 （東京ほくと医療生協 北足立生協診療所） 山下 大輔 （Oregon Health & Science University Family Medicine）
企画概要	一般的な講義形式です。 以下の項目につき、各講師が家庭医の視点で外来診療におけるポイントを提示します。 認知症、高血圧・・横林賢一 脂質異常症、糖尿病・・佐藤健太 慢性閉塞性肺疾患、うっ血性心不全・・菅家智史 慢性腎臓病、前立腺肥大・・孫大輔 骨粗鬆症、変形性膝関節症・・山下大輔